歯 ホワイトニングガイド 無カタラーゼ症

歯 ホワイトニングガイド

歯のホワイトニングに向かない人

無カタラーゼ症

もしも、歯医者で無カタラーゼ症というように診断されてしまった場合には、歯のホワイトニングをすることはできないのです。

薬に対してのアレルギーがなくて、そして健康な場合であれば、過酸化水素を分解してくれる酵素が備っていますので、間違ってホワイトニング剤をそのまま飲み込んだとしてもそこまでの問題はありませんが、その薬剤に含まれているような物質を、体内で分解していくことができないという、無カタラーゼ症という症状を持っている人が、歯のホワイトニングを行うのは大変危険なのです。

もしも、歯のホワイトニングに使用する薬剤を、間違って飲み込んだいうような場合に、無カタラーゼ症の方は分解することができないような成分が、どんどん体内に溜まっていきます。

そしてこの過酸化水素というものが分解されませんと、進行性口腔壊死などといったような非常に危険な症状を引き起こしてしまいます。ですので無カタラーゼ症であるような場合には、歯のホワイトニングをすることは絶対にやめましょう。

では、無カタラーゼ症かどうかの診断方法はというと、まずオキシドールなどを傷口に対して塗ったとき、そこに白い泡が立たないというような場合には、もしかしたら無カタラーゼ症であるかもしれないと言われています。

このような無カタラーゼ症であるといった診断がなされた場合には、歯のホワイトニングのに使う薬剤がそのまま体内に蓄積されて有害物質になるので、この場合は歯のホワイトニングをすることができませんし、また、この症状の治療は今はまだ不可能とされています。

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